15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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龍ケ崎市議会 2020-09-07 09月07日-03号

本市におきましては,地域生活拠点として位置づけしている龍ヶ岡市街地センター地区,そして,産業拠点として位置づけしている,つくば里工業団地拠点化促進等,これらを含む東部地域の発展に大きな影響を与える道路でありますので,当該バイパス整備進捗状況をはじめ,平成30年度に拡張しました,つくば里工業団地南地区分譲状況を注視しながら,さらには,北側エリアへの拡張等検討についても茨城県と連携を図ってまいりたいと

龍ケ崎市議会 2019-12-09 12月09日-03号

◆6番(石嶋照幸議員)  北側エリアは「感幸地」構想の中でも牛久沼の自然環境を全身で体験できるアウトドアパークへと書かれております。例えば国道6号線から一番近いキャンプ場のようなキャッチフレーズをつくり,手軽に非日常を味わえるエリアとして宣伝できれば,遠方からの集客も見込まれると思いますので,ぜひとも実現していただきたいと考えております。 それでは,次にいきたいと思います。 

つくば市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会-03月01日-03号

それから、もう一点、その地域活性化についてでございますが、小田城エリア全体で考えますと、この小田城エリアについては、本丸跡を初め、南側地域部分に関しては、復元整備が全て完了したということになっているかと思いますが、これで整備が完了というような考え方ではなくて、この史跡エリア地域北側エリアにも広く存在をしております。

石岡市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2017-12-05

北側エリア催事等への貸し出しスペース南側につきましては図書館利用者駐車場として使用しておりまして、24時間出入りができるようになってございます。議員のご質問にもありましたとおり、トイレにごみを捨てられたり、ペーパーホルダー仕切り壁倉庫等にいたずらをされるなどの行為が起きた経緯がございます。

下妻市議会 2016-03-15 平成28年 第1回定例会(第3日 3月15日)

砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園下妻中学校北側エリアそして(仮称)砂沼エントランス南岸エリアまでの有機的なつながり、さらには、観桜苑砂沼荘砂沼球場、ビアスパークと砂沼を中心に魅力的な施設がたくさんございますので、周辺地域施設ともあわせ、水辺と楽しみを生かした総合的な観点から開発を進めてまいりたいと考えております。  

ひたちなか市議会 2015-03-10 平成27年第 1回 3月定例会−03月10日-03号

公園内の長堀橋から北側エリアは,大勢の方に利用していただく都市公園ブロックに,南側エリアダムによる滞水を考慮して,自然を生かした保全型の都市緑地ブロックとする計画で,現況地形を生かした施設配置とし,区域内周辺部樹林はほぼ現状のままとし,高台平地部駐車場トイレ中丸沿い平地部には広場散策のための園路休憩施設ビオトープ池等を配置する計画となっております。  

ひたちなか市議会 2015-03-10 平成27年第 1回 3月定例会−03月10日-03号

公園内の長堀橋から北側エリアは,大勢の方に利用していただく都市公園ブロックに,南側エリアダムによる滞水を考慮して,自然を生かした保全型の都市緑地ブロックとする計画で,現況地形を生かした施設配置とし,区域内周辺部樹林はほぼ現状のままとし,高台平地部駐車場トイレ中丸沿い平地部には広場散策のための園路休憩施設ビオトープ池等を配置する計画となっております。  

龍ケ崎市議会 2013-11-28 11月28日-03号

もし,あの市役所の北側エリアが開発された場合に,あの水は一体どこに行くんだろうか。当然それは市街地のほうに流れていく,旧市内のほうに流れていくんじゃないかなと思います。 そういうふうな意味で,この22年にも私,提案しましたが,雨水貯留浸透システム一般住宅に対する貯留槽設置補助金,これについて取り組んでいくお考えはないかお聞かせいただきたいと思います。

龍ケ崎市議会 2013-06-11 06月11日-04号

既存工業団地北側エリア,50ヘクタールでございますが,これにつきましては平成20年度に工業団地拡張事業検討の中で,その適否について調査をしてまいりましたが,既存団地との高低差がかなり大きいことから,造成費がかさむことが想定されまして,北側エリア全体の拡張計画具体化に至っていないという現状がございます。 

ひたちなか市議会 1999-03-11 平成11年第 2回 3月定例会-03月11日-03号

人口も減っているのに必要ないじゃないか、という水戸市議会諸兄指摘によって、水戸執行部は、日量最大9万トンの汚水那珂久慈流域下水道へ持っていくという当初計画撤回をした上、常磐線北側エリアを受け持つ若宮浄化センターの8万トンはそのままにして、常磐線南側予測汚水量を半分の4万5,500トンに減らして、この分を流域へ持っていきたいと再提出し、水戸市議会執行部数値を基本的に了としたというものであります

ひたちなか市議会 1999-03-11 平成11年第 2回 3月定例会-03月11日-03号

人口も減っているのに必要ないじゃないか、という水戸市議会諸兄指摘によって、水戸執行部は、日量最大9万トンの汚水那珂久慈流域下水道へ持っていくという当初計画撤回をした上、常磐線北側エリアを受け持つ若宮浄化センターの8万トンはそのままにして、常磐線南側予測汚水量を半分の4万5,500トンに減らして、この分を流域へ持っていきたいと再提出し、水戸市議会執行部数値を基本的に了としたというものであります

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