龍ケ崎市議会 2020-09-07 09月07日-03号
本市におきましては,地域生活拠点として位置づけしている龍ヶ岡市街地センター地区,そして,産業拠点として位置づけしている,つくばの里工業団地の拠点化の促進等,これらを含む東部地域の発展に大きな影響を与える道路でありますので,当該バイパス整備の進捗状況をはじめ,平成30年度に拡張しました,つくばの里工業団地南地区の分譲状況を注視しながら,さらには,北側エリアへの拡張等の検討についても茨城県と連携を図ってまいりたいと
本市におきましては,地域生活拠点として位置づけしている龍ヶ岡市街地センター地区,そして,産業拠点として位置づけしている,つくばの里工業団地の拠点化の促進等,これらを含む東部地域の発展に大きな影響を与える道路でありますので,当該バイパス整備の進捗状況をはじめ,平成30年度に拡張しました,つくばの里工業団地南地区の分譲状況を注視しながら,さらには,北側エリアへの拡張等の検討についても茨城県と連携を図ってまいりたいと
◆6番(石嶋照幸議員) 北側エリアは「感幸地」構想の中でも牛久沼の自然環境を全身で体験できるアウトドアパークへと書かれております。例えば国道6号線から一番近いキャンプ場のようなキャッチフレーズをつくり,手軽に非日常を味わえるエリアとして宣伝できれば,遠方からの集客も見込まれると思いますので,ぜひとも実現していただきたいと考えております。 それでは,次にいきたいと思います。
それから、もう一点、その地域の活性化についてでございますが、小田城のエリア全体で考えますと、この小田城のエリアについては、本丸跡を初め、南側の地域部分に関しては、復元整備が全て完了したということになっているかと思いますが、これで整備が完了というような考え方ではなくて、この史跡エリアは地域の北側エリアにも広く存在をしております。
この提案に基づき、北側エリアにつきましては太陽光発電事業用地として貸し付けをしておりますが、南側エリアにつきましては現在、茨城県の要請により復興事業である有明・高浜海岸津波高潮対策事業に伴う、消波ブロック製作ヤード用地として平成30年度末までを期間として貸し付けしているところであります。
また、公園の北側エリアにつきましては、社宅の住民の方が公園等を守る会を組織し、活動や維持管理を行っていただいておりましたが、多くの社宅が整理され、守る会も平成27年度に解散したことから、現在、草刈りなどの維持管理は市で行っているところでございます。
北側エリアを催事等への貸し出しスペース、南側につきましては図書館利用者の駐車場として使用しておりまして、24時間出入りができるようになってございます。議員のご質問にもありましたとおり、トイレにごみを捨てられたり、ペーパーホルダーや仕切り壁、倉庫等にいたずらをされるなどの行為が起きた経緯がございます。
北側エリアを石岡商工祭や納涼市民盆踊り大会など催事への貸し出しスペースとして、南側を図書館利用者の駐車場として使用しております。なお、当イベント広場につきましては、合併特例債事業において複合文化施設としての位置付けがなされております。 以上でございます。
砂沼サンビーチ及び砂沼広域公園、下妻中学校北側エリア、そして(仮称)砂沼エントランスの南岸エリアまでの有機的なつながり、さらには、観桜苑、砂沼荘、砂沼球場、ビアスパークと砂沼を中心に魅力的な施設がたくさんございますので、周辺地域、施設ともあわせ、水辺と楽しみを生かした総合的な観点から開発を進めてまいりたいと考えております。
公園内の長堀橋から北側エリアは,大勢の方に利用していただく都市公園ブロックに,南側エリアはダムによる滞水を考慮して,自然を生かした保全型の都市緑地ブロックとする計画で,現況の地形を生かした施設配置とし,区域内周辺部の樹林はほぼ現状のままとし,高台の平地部に駐車場やトイレを中丸川沿いの平地部には広場や散策のための園路,休憩施設,ビオトープ,池等を配置する計画となっております。
公園内の長堀橋から北側エリアは,大勢の方に利用していただく都市公園ブロックに,南側エリアはダムによる滞水を考慮して,自然を生かした保全型の都市緑地ブロックとする計画で,現況の地形を生かした施設配置とし,区域内周辺部の樹林はほぼ現状のままとし,高台の平地部に駐車場やトイレを中丸川沿いの平地部には広場や散策のための園路,休憩施設,ビオトープ,池等を配置する計画となっております。
市立図書館の全くない那珂川北側エリアと比べ,どちらへ行くかなと思案する,恵まれ過ぎた環境にありますが,この隣接する2つの図書館の運営や蔵書数を立地現状に立って冷静に判断すると,それは紛れもなく二重行政と言わざるを得ません。
もし,あの市役所の北側エリアが開発された場合に,あの水は一体どこに行くんだろうか。当然それは市街地のほうに流れていく,旧市内のほうに流れていくんじゃないかなと思います。 そういうふうな意味で,この22年にも私,提案しましたが,雨水貯留浸透システムと一般住宅に対する貯留槽設置の補助金,これについて取り組んでいくお考えはないかお聞かせいただきたいと思います。
既存の工業団地の北側のエリア,50ヘクタールでございますが,これにつきましては平成20年度に工業団地拡張事業の検討の中で,その適否について調査をしてまいりましたが,既存団地との高低差がかなり大きいことから,造成費がかさむことが想定されまして,北側エリア全体の拡張計画は具体化に至っていないという現状がございます。
人口も減っているのに必要ないじゃないか、という水戸市議会諸兄の指摘によって、水戸市執行部は、日量最大9万トンの汚水を那珂久慈流域下水道へ持っていくという当初計画を撤回をした上、常磐線北側エリアを受け持つ若宮浄化センターの8万トンはそのままにして、常磐線南側の予測汚水量を半分の4万5,500トンに減らして、この分を流域へ持っていきたいと再提出し、水戸市議会も執行部の数値を基本的に了としたというものであります
人口も減っているのに必要ないじゃないか、という水戸市議会諸兄の指摘によって、水戸市執行部は、日量最大9万トンの汚水を那珂久慈流域下水道へ持っていくという当初計画を撤回をした上、常磐線北側エリアを受け持つ若宮浄化センターの8万トンはそのままにして、常磐線南側の予測汚水量を半分の4万5,500トンに減らして、この分を流域へ持っていきたいと再提出し、水戸市議会も執行部の数値を基本的に了としたというものであります